GOTSオーガニック認証付き、手織りのコットンヨガラグ。
スペシャルバージョン
夜のイメージのデザイン『Shiva』
Organic Weave Japanのオリジナルデザインです。
吸水性に優れていて、汗をかいても快適にヨガに集中できます。
天然植物で染めたオーガニックコットンは、肌に触れても気持ちがいい。しっかりしていて優しい風合の素材で、ヨガの時間をもっと楽しく。
Normalは普通のヨガマットを、丸っと覆える便利なサイズ。
インテリアにも
天然染料の優しい色合いでインテリアとしてもぴったり。
いつでもお部屋に広げていられて気が向いた時にヨガを楽しめるのも、
天然素材ならでは!
朝、起き抜けに目覚めのヨガ。
昼、家事の合間や休日にストレッチのヨガ。
夜、一日の終わりにリラクッスのヨガ。
アイデア次第で色んな楽しみ方ができます。
サイズは人気の大きなサイズ
Normalサイズ 幅65cm 長さ195cm
※手織りなので、大きさは±5%ほどの誤差が出ます。
『なぜコットンラグがいいの?』
現代のヨガは、プラスティックやゴム製のヨガマットが主流です。
でも、これらの素材が登場したのは、たった3、40年前のことだと知っていましたか?
それ以前のインドでは、伝統的にコットンを主流とした自然素材のラグを使用してきたのです。
(ヨガの達人ともなると、マットなし!ここまで極めると凄い。。。)
これは、本来のヨガは長い歴史の中で、人工的な滑りにくいマットを使っていなかったということ。
今、主流の人工的なヨガマットは、手足が滑らずクッション性に優れ、
初心者でも簡単にポーズを決められるメリットがあります。
しかし、こういったヨガマットは素材が人工物からくるマイナス面も多く、ヨガを本気で実践する方なら、気がついていると思います?
化学薬品による毒性のないコットンのヨガラグは、本当にこれらのマットより機能的に劣っているのでしょうか?
実際にアメリカで愛用している人の感想を集めました。
(オーガニックコットンヨガラグのアマゾン出品ページより。*個人的な感想です)
“ヨガはエネルギー(プラナ)を生み出すものなのに、コットン製のヨガマットを使わない理由があるのかな?コットンのマットを使うと、即座に自然を感じ地球とつながった気分になるね!”
“汗の吸水性が最高!お手入れが簡単なので、毎日使っても気持ちがいいし、ヨガ、ピラティス、柔軟体操そして瞑想での使用にも使っています。”
“通気性が良く、体温調節効果があるコットンのような天然の物に、顔や体がふれる感触が好き。”
“100%オーガニックコットンにはまってます!環境にも優しく、自然に分解されるし、PVCフリー(自分自身と家族の生活で化学薬品の影響を減らす小さな1歩だ)”
“真下の地球とつながってる感じが強くして、それによって自分の位置をとっても意識できるわ。”
“オーガニックコットンマットは、湿気をよく吸い、湿気を吸うと滑り止め効果上がるので、ホットヨガの時に使うけど、完璧。”
”このマットの利点は、地球や宇宙、自身の体、平安に集中するとき、オーガニックで自然素材を使えること"
オーガニックとヨガの先進国アメリカでは、多くのヨギ、ヨギニたちがオーガニックコットンのヨガラグを愛用しているのです。
こんなに喜びの声があるオーガニックコットンのヨガラグは日本ではまだ、認知されていないのが現状。
だから、Organic Weaveはラグ専門店として、上質のヨガラグを日本のヨギとヨギニのために作る決心をしました。
『コットンのヨガラグって滑る?』
答えは、いいえ。
コットンは、ユニークで優れたグリップ力を与えてくれるのです。それは、上記のレビューにもあります。
ゴムやプラスティック製のマットは、汗を掻くほど滑りやすくなり、反対にコットンマットは汗を掻くほど、滑りにくくなる特性があります!
ホットヨガに関しては、コットンに勝るマットはないのでは?
確かに、汗をかいていない段階では、通常のヨガマットより滑る感じがします。その場合は、手や足を少し水で濡らしてみてください。
汗を掻くほどグリップ力が増し、同時に汗を吸ってくれる。マット自体が呼吸をするから、マットに長く触れる部分も暑くなりにくい。
ホットヨガだけでなく、ビクラムヨガ、ヴィンヤサヨガ、パワーヨガなど、あらゆるタイプのヨガにもお勧め!
オーガニックコットンヨガラグは近代的なヨガマットの代わりだけではなく、それ以上にヨガの原点に戻る手助けをしてくれます。
Organic Weaveのヨガラグと一緒に、ヨガの可能性を引き出してください。
オーガニック ヨガラグ 大 65x195cm Shiva
Normalサイズ 幅65cm 長さ195cm